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シンガポールで行われる米朝会談を美容師目線で考察する

一度は中止かと思われた米朝首脳会談

世界情勢に疎い私もさすがに注目しております。

会談場所や宿泊ホテルなど情報が錯綜してますが、ローカルの奥様方は五つ星ホテルにランチの予約を一軒ずつ聞いて回って空いてるかなどで熱心に調査されてるとの事で、スゲェなと感心しております。

相当な人達が興味を持っているとの事で、心から愛してるファンがいたら髪型をマネしたいというのが、人間の心理

どの様な事でも対応していかないと行けない我々美容師。予習を兼ねて、お二方の髪型を考察していきたいと思います。

暇なんでウィッグ(マネキン)を使って作って見ようと思ったのですが、注文が間に合わなそうなんで、諦めました。

米国代表ドナルドさん

スタイルのオススメ髪質

  1. 細毛、軟毛
  2. クセあり
  3. ボリュームが出づらい毛質

柔らかめの髪質を活かす為に全体の長さのバランスは男性にしては長めに設定されております。

耳周りは耳が隠れる長さ、襟足もワイシャツに完全にかかる長さに設定されております。

バック頭頂部も少し長めにされているので、ローレイヤーでほんの少し軽さを出します。

1番難しいであろう前髪〜トップパートは写真を見ての推測なので確実ではないのですが、トップ(頭頂部)がかなり長めに設定しスタイリングで前に持って来てるんでは無いかと思います。

ですので、全体のバランスとしてはローレイヤースタイルのボブに近いカットラインなのかと思います

髪が細い為、あまり梳きバサミ等は使わず後ろ側の耳後ろ周辺が量が溜まりやすい方は少し毛量調整する程度で大丈夫だと思います。

このスタイルのキモはスタイリングです

ブロー技術とスタイリング剤の選定

サイドパートはリバース(後ろ側)に流れる様にブローして、トップパートも一度前の方に持っていきつつ、後ろに流すブロースタイルです。

スタイリング剤の付け方

ブローで作った形を壊さないようサイドパートは固めのジェルタイプなどで指で摘むように少量つけスッキリした印象を出しつつ、トップパートはハードスプレーなどの粒子の細かいもので、固定していきます。

バックは無造作感を出す為に、付けなくてもいいかもしれません。

直毛の方や髪が硬い方は毛先に緩めのパーマを当てるとスタイリングがしやすくなるかと思います。

また、為替や株などの用いられるチャートに当てはめると、フィボナッチアーク(黄金比)が使えるとのことで、それを狙ってスタイリングしてるとしたら脱帽です。

1人目でだいぶ長文になってしまいましたが、読むのが面倒な方はここで離脱をオススメします。

北朝鮮代表キム様

こちらの殿方のスタイルは、今世界中のメンズスタイル業界で流行っているフェードカットを取り入れたスタイルとなっております。

通常美容室等の刈り上げスタイルですと3mmぐらいからの長さから始まりますが、このフェードスタイルは0mmから上に向かって徐々に長さを出す(グラデーション)スタイルとなります。

コメカミ周辺からのグラデーションで徐々に長さをあげていき、トップパートはスクエア(四角く)見えるように形を作っていきます。

スタイルのオススメ髪質

  1. 剛毛、固めの髪質
  2. 直毛〜クセありまで全髪質対応可
  3. 耳上からコメカミ周辺まで生えグセが立ちやすい方

毛量が多い方は毛先を軽くしすぎないよう、ドライカットでバランスを見ながら調整していきます。

フェードスタイルの難点はすぐ伸びてしまう為、綺麗さをキープしようとすると7日〜10日のスパンで整えに行く方が多いので、普段から人と会う事が多い職業の方や、ある程度時間が取れる方にオススメです。

スタイリングの選定

基本フェードスタイルですとポマード一択でカチッと決めにいく

または、ドライヤーと櫛でボリューム感を抑えつつ、ハードスプレー等で固定でいいかと思います。

どちらの髪型もとてもインパクトがあり、人とは違う感じにしたいという方がおりましたら、是非ご連絡ください。最善を尽くしてご提案させていただきます。

美容師目線でみる米朝首脳会談

お二方とも、とても技術力のいるヘアスタイルです。

なかなか奇抜なデザインは出来ないという方に、これを書いてる時に見つけた男性向けのいい感じのサイトを見つけたので、シェアしておきます。

ミディアムヘア

https://otokomaeken.com/hair/5690

フェードスタイル〜ベリーショート

https://otokomaeken.com/hair/16811/3

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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